2021年8月

みんなの日本語

ひらがなを覚えたら【準備編】

2回めのレッスン内容 あいさつの復習 1回目で練習した「あいさつ」を復習します。 1回目と同じ絵を使って、練習します。 ことばを覚えるには、反復練習が大事です。 1ヶ月に6回くらい同じことばを聞けば/見れば人間は脳にインプットしやすいようです。 私の経験上、文法の理解が良い生徒でも語彙を覚えることに関しては1回聞いただけで覚える、という人はいませんでした。 わざと、前回と同じ言葉を使うように心がけます。 長音、促音、発音 の練習 ひらがなが読めるようになったら長音(のばす音)、促音(ちいさい「つ」)、発音(「ん」)この3つの読み方、発音のしかたを練習します。 ひらがな「長音」「促音」の練習 このプリントキッズのファイルが終わったら「みんなの日本語」の4ページに出てくる長音、促音、発音に移ります。 ここでは、「おばさん」と「おばあさん」の違いなど近くて遠いことばの例がたくさんありますので生徒は、発音のしかた、読み方のしかた一つでこんなに意味が違うんだ!?と驚きます。 基本のファイル 数 時間 カレンダー の各ファイルを学習します。 数まず、基本の数字、いち、に、さん、し/よん、、、、を勉強します。 時間先程の「数」を使って、いち時、に時、、、など勉強します。 カレンダーカレンダーは特別です。ファイルの赤字の場所、とくに1日〜10日までは、「数」で覚えたいち、に、さん、、、ではなくついたち、ふつか、みっか、、、と特別な読み方があることを学習します。 そして、時間があれば、”期間”の表現も学習します。「1週間」「一ヶ月間」「一年間」などです。1時= one oclock1時間=one hourこの違い明確にしておくことがポイントです。

みんなの日本語

日本語の勉強を始める前に【準備編】

準備 〜テキストを開く前にすること〜 トライアルレッスン/1日目のレッスン内容について 日本語学習の目的を聞く 生徒ひとりひとりによって、学習目的は違います。 目的にあった指導をしてあげると 生徒の満足度があがります。 例えば、JLPTに合格したい人は、漢字の勉強も必要だし、文法もガッツリ必要です。 ですが、日本を旅行したいから、かんたんなあいさつや便利フレーズだけが欲しい人は 漢字やひらがなや文法よりも、あいさつなどのフレーズや 文化をおしえてあげた方が効果的です。 日本語の特徴をおおきく感じとってもらう 日本語の文法的特徴、または、文化をおおまかに、感じてもらいます。 日本語のおおまかな特徴を紹介 今後に向けて大事な宿題を提示 これから、日本語を一から勉強しようとする生徒に まず準備してほしいことを伝えます。 ひらがなの習得 カタカナの習得 ひらがなの練習はこちらから。 カタカナの練習はこちらから。 あいさつの練習 時間があまったら、あいさつの練習をします。 「おはようございます」などの基本的なあいさつです。 各場面にあわせた絵を用意しておきます。 絵をみて、発音して、リピートしてもらいます。 宿題 ひらがな、カタカナの練習 時間や数などの基本的な項目のファイルを時間があれば、見ておくように。 カレンダー時間数 ※「自己紹介」はこの段階では、やらないほうがいいように思います。理由は、ひらがながわからない状態で、文章を覚えて、リピートするのは難しすぎます。また、よろしくおねがいします。などの発音が難しいフレーズが含まれているからです。

ヲシテ文字Culture

日本語の助詞の由来がわかる本

日本語の助詞「て、に、を、は」の由来は? 日本語を勉強する外国人にとっても日本語教師にとっても 「助詞」 は、難関です。 たくさんの文法的解説や、ニュアンス、イメージなどの本がありますが日本人にとって、体に染み付いた なんだか、やっぱり言葉で説明しにくいものではないでしょうか。 わたしも、色々と教える際に、気を配っているのですが 原点に戻ると、自分自身も 助詞、一文字一文字の根本的な意味、というのは体感でしかわからないものでした。 しかし、ある本に出会って、助詞の答えがわかったのです。 神代文字とは まず、その本を紹介する前に、大切なこと。 みなさんは、神代文字(かみよもじ/ じんだいもじ)をご存知でしょうか。 これは、日本に漢字が採用される以前からあった 日本独自の文字のことです。 ヲシテ文字 と言われるものです。 この文字の最大の特徴は 一字一義 つまり、一文字一文字に意味がある、ということです。 「あ」という文字は、音が「あ」と発音する、ということだけでなく この「あ」の一文字に意味があるのです。 それがどうしてわかるのかと言えば そのことが、書かれた本、ホツマツタヱ ミカサフミ フトマニ と呼ばれるそれぞれ、ヲシテ文字で書かれたヲシテ文献に 「あいうえお」から続く48音のそれぞれの意味が書かれているのです。 ホツマツタヱとは では、そのヲシテ文献とはどういうものなのか? これは、江戸時代の複写本が現存する最古の文献になる 漢字ではなく、独自のヲシテ文字で書かれた本です。 そして、その内容から、「日本書紀」「古事記」の原本となる本ではないか と言われています。 ただ、現存する最古の文献が江戸時代と新しかったり、その他の理由から これは、江戸時代に作られた偽書ではないか、という意見もあります。 個人的には、これらに関する本を読み漁っている途中ですが その内容からして、ヲシテ文献は 日本の文化の根源であり、内容も信用するに足ると思っています。 ただ、そのあたりは、まだまだ論争が続くところですので 一旦、その議論は、おいておいて。 文字の話です。 これらのヲシテ文献には、一文字一文字の意味を説明している「ミカサフミ」があります。 そしてこの文献を丁寧に解読し、現代の言葉でまとめられた本があります。それが、こちら。 この本の著者が言われていることは、ナショナリズムとしてヲシテ文献を研究するのではなく 純粋に文字の追求をした、と名言されています。 その言葉どおり、この類の古文書にまつわる、どこかオカルト的な要素はまったくなく 文字の研究というぶれない軸で研究がなされています。 そこから、ヲシテ文字には、一文字につき、意味がそれぞれあり その意味についての説明もなされています。 そして、一文字につき、それぞれ意味があるのですから 当然、日本の助詞「テニヲハ」にも、意味が見いだせます。 ★学校へいきます ★学校にいきます。 の違いについても、きっちりと書かれていてとても納得させられました。 もちろん、生徒に教えるときは、「に」でも「へ」でも同じで どちらでも、いいですよ、ということで、構わないと思います。 ですが、やはり、違いはありますよね。違うコンテクストになったときやっぱりここは「へ」だ!「に」だ!となることもあります。 そんな時、言葉の語源をしっておくと、心強いものです。 一読の価値あり!おすすめの本 ヲシテ文字の研究について書かれた本、特に、助詞にフォーカスしているのがこちら。 「よみがえる日本語(2)助詞のみなもと「ヲシテ」著者:青木純雄 こちらの本は(2)となっています。(2)では、助詞にフォーカスしています。 ですが、いきなり読んでもわかりづらいと思います。 ですので、(1)にあたる、「よみがえる日本語 ことばのみなもとヲシテ」でヲシテ文字とは何か?を読んで ヲシテ文字について理解してから(2)を読まれることをおすすめします。 よみがえる日本語ことばのみなもとヲシテ The original Japanese letter, ヲシテ There is a new type of letter in Japanese. It’s called ヲシテ. ヲシテ had existed in Japan since the time before the Chinese character was adopted.It’s totally different with Chinese character. Because It is an alphabet and also each has…

みんなの日本語語彙Teacher

Flashcards of Minna no nihongo

Flashcards of Minna no nihongo Vocabularies/Phrases/ Vocabularies are important elements to speak/listen/write Japanese. I made flashcards of vocabularies, especially for a text book, titled Minna-no-nihongo. Minna-no-nihongo vocabularies flashcards みんなの日本語フラッシュカード作りました! みんなの日本語に出てくる語彙やフレーズを フラッシュカードにしました。 みんなの日本語フラッシュカード(語彙・フレーズ・単語) ぜひ、授業の一休みの時間や、ウォーミングアップで使ったり 生徒の宿題にしたり、ご自由にお使いください。 もちろん、無料です。